シンガポールに広告は出せるのか その2

お疲れ様です。Iです。
先週お伝えしたシンガポールの新聞で広告を出せるのか
という話の続編です。

結論から言えば、問題ありません！

・折込という文化がない＝紙面広告のみ
・いわゆる新聞と呼べる物は同じプレスから発刊されている2紙のみ
・支払いはシンガポールドルで（現地でのTAXもきっちり掛かります。7％）
というあたりがネックでしょうか。

新聞は2紙しか発刊されていませんが、
フリーペーパーが大変多く、
それらを利用していけばそれ程高くない値段で
ターゲットを考慮しながら広告展開していく事が可能そうです。

もしシンガポールでの告知をお考えなら
一度お問い合わせください。


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Googleが各国政府からの検閲件数を発表したんですねぇ。

お疲れ様です！Tです。

google社が各国政府からの検閲要求件数を公表しましたね。

http://www.google.com/governmentrequests/
これは非常に興味深い試みだと思います。

TechCrunchJAPANではGoogle社のサービスをブロックしている国について報じられていますね。
http://jp.techcrunch.com/archives/20100419google-censorship/

日本からの検閲要求回数は44回とのことで、
政府筋の関心の低さが現れているような気がしなくもないような。。。

リムーブされた！って気になります？

お疲れ様です！Tです。

このところ俄に景況感が宜しくなってきた為かバタバタしてます。
なんか週一回更新になっちゃってるじゃないですか。がむばろう。

今日はtwitterネタです。
気にする人は気にするようですが、
「自分が一体誰にリムーブされた（ことがある）のか」
を知る方法を2つほど紹介してみたいと思います。

一つがりむったー。
http://twitter.com/remtter

自己紹介 remove通知botです。あなたがリムーブされたことをDMでお知らせします(三日に約一回)。followしていただくだけで動作します。新規にFollowする場合、@remtter_を推奨します。何かありましたら@addleまで

らくちん且つ手軽ですね。

もうひとつがiPhoneアプリですが高機能です。
twitterクライアント「ではなく」アカウント管理の道具という位置づけみたいですね。
“BirdBrain” iPhoneであなたのTwitterを監視せよ！　[iPhone] [Twitter] [net] | No Second Life

しかしこれって悲しい気持ちになりそうですね。。。

シンガポールに広告は出せるのか その1

お疲れ様です。Iです。

現在シンガポールの新聞で告知できるのか確認中です。
結果がわかり次第ご連絡します。



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醤油ラーメンってあまり見かけなくなりましたね

お疲れ様です。Iです。

仕事でラーメン関連によく関わっているせいか、
やたらとラーメンやつけ麺食べたくなる今日この頃。
会社の近くなら「めんさいぼう」がお気に入りです。

つい最近まで、豚骨と魚介が主流だって事すら
全然知らなかったんですが。

そういえば、醤油ラーメンって文字を店頭で
あんまり見かけなくなりましたね。
主力メニューでは無いという位置づけなのか。


▼めんさいぼう五郎左
http://r.tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13053725/




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続きはtwitterで。

お疲れ様です！Tです。

先日晩御飯（永谷園の焼きラーメン番外編　麻婆麺　コクの黒）を食べていて衝撃を受けたんですが、
とうとう「続きはTwitterで」というCMが始まったんですね。

プロモーション内容自体には賛否あるようですが、
これまでの他社炎上事例を鑑みるに、
なるほど、
ソーシャルマーケティングじゃないような気がするけど、
そのことが話題になるというソーシャルマーケティングでもあったりするし、
これだけの企業がtwitterを使ってなんか広告をやりたいが炎上せず且つ可能な限り面白くしなきゃならない、
と制約条件だらけの中で、
よく形にしたなぁ、流石だなぁ、
とTは思いました。

http://georgia.twinavi.jp/

折込チラシ屋さんにもブログができました

お疲れ様です。Iです。

そういえば告知し忘れていましたが、
折込チラシ屋さんにブログを実装しました。
毎日担当がローテーションで記事を書いているようです。

統計の話や担当の体験談なんかがあって、
当ブログよりずっとタメになるかも知れません。

一応webサイトのボリュームを増やす為のマーケティング施策でもあるんですけどね・・・

▼折込チラシ屋さんブログ
http://www.orikomiweb.com/topics/

iPhoneOS4ですね。

お疲れ様です！Tです。

昨日でしたっけ、
現地で発表が有ったんですね。
各所で大変話題になっているようです。

Tは3GSから参入したので恐らく？マルチタスクの恩恵に預かれそうな気がしています。
バックグラウンドでラジオめいたものを垂れ流しておけなかったり、
URIを参照する度にメールを一旦落としてみたり、
この辺がとても非効率だったので助かります。助かるといいな。

一方でiPhoneにせよiPadにせよ、
adobeのflashが採用されないところでいろんな議論がありますね。
採用するしないの是非というところでは、
製造元の好き好きでしょうから外野がどうすることも出来ない気がしますが、
いちユーザーからするとまぁどっちでもいいや、というところが本音です。

flashというとあの動く奴ね、
位にしか思われていない節がありますが、
flash自体はブラウザに生来備わっている機能ではなく、
flashplayerという拡張機能の上で走る機構で（AIRというOS上で走らせる機構もありますね）、
絵なり写真なりを動かすにとどまらず、
作りこめばというか作る人が作れば、アプリケーションが作れてしまいます。
つまり、
フラッシュが動けばブラウザやOSに関係なく、
アプリケーションなりソフトウェアなりが動いてしまうという事でもあります。

という視点で見ていくとOSの領分に侵入されるのを嫌っているのかなぁと邪推してみるんですが、
今のところiPhoneやiPad上でそういう走り方がされたからといって、製造元が大ピンチに陥るようなこともなさそうに思われます。
HTML5が普及したらアドオンなしでもflashでやってた（ような）ことができるようになるわけだから、
webの進むべき方向性なんだぜと示したリーディングカンパニーかっちょいい伝説が後世語り継がれるといいな運動の一環と見るべきなんでしょうか。。。

iPhoneでブラウジングしている際に
トップページのメインビジュアル領域に青い箱が置いてあるのを見かけると複雑な気持ちになります。

SIMロックの解除について思うこと。

お疲れ様です！Tです。

SIMロック解除されるの！ワーイ！というほど単純じゃないというのは所与ですが、
不勉強を棚に上げて思うところがありまして。。。

SIMロックが解除されて、
通信方式だとかその辺の仕様も全てフラットになって以降の話なのですが、
メアドを含めてキャリアを自由に移動できるようになるとすると、
携帯電話というのは端末開発会社、
例えばNECだとかシャープだとかアップルだとかから購入する形になるということなんでしょうか。
となると、キャリアが複数ある理由って何になるんでしょうか。

キャリアごとに特徴ある料金プラン・・・ってことなんでしょうか。。。
イヤ、ちょっとまてよ。
すると今度携帯電話の調子が悪くなった場合はどこに相談すればよくなるんだ？
等と逡巡していましたらバシっと纏めてある素晴らしいエントリを発見しました。

一概に喜んでもいられないような気がしますね。

SIMロック解除とSIMロック解除後の未来を考察する
ASSIOMA
ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。

本屋はすきですか？

お疲れ様です。Iです。

活字離れなるものが叫ばれて久しい昨今ですが、
Iはそこそこ本屋へ足を運びますし、
出版業界にほんの少しですが貢献している方だと思います。

しかしながら、

足を運ぶ本屋はどうしても近場で
手に取る本は自分が常日頃から親しんでいる作家

という近視眼的な動きに陥りがち。


アマゾンでお薦めしてもらえばいいじゃんって話なんですが、
割と本屋という空間が好きなんですね。

という事で、
本屋好きの為に知らない人が本屋と本をお薦めしてくれるサイトを
凸版印刷社が公開したそうです。

地球の歩き方のパロディなんですかね？

Iとしては古本屋に行ったときに必ずといっていいほど
トイレ（大）を催す理由を是非、解明して頂きたいところです。

▼本屋の歩き方
http://hon-aru.jp/pc/

関連検索のSEOについて聞かれました

お疲れ様です。Iです。
Yahoo!の関連検索部分を意図的に表示させる事は可能か？

という問い合わせを頂きました。

この虫眼鏡が出ている部分ですね。
例えば、弊社の事業の一つに

「交通広告」があります。
「交通広告」と検索されたときに
そこで「交通広告　ニューアド」とか出てくれると
webサイトへ誘導できる数が増えそうだ


という事はIにも直ぐに理解できます。

更に、これを実行するには狙ったキーワードで
大量の検索クエリが必要になりそうだという事も直ぐに想像できます。


上記からすると
出来ないことは無いですが、やらない方が無難でしょう
という事ですね。