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阿佐ヶ谷でホームページ制作ならニューアド社!
2008年10月3日金曜日
サイト集客に広告費用を投下するということ。
お疲れ様です。ネットマーケTです。
突然ですが、Webサイトへの集客に、SEOを含めた広告予算を投下されておられますか?
一昨年の統計ですが、
従業員数100名未満の企業では、
インターネット(つまりサイト自体への運用更新費用と、広告費用を合計して)にかける年間の予算が、
50万円を切っているという情報があります。
月額にして4万円程度ですから、
ホスティングの費用と1~2時間の運用更新費用、
と見れるように思います。
とすれば、まずまず妥当な金額ではなかろうかと思います。
2年程経過していますので、
もう少し額が上がっているかもしれませんが、
多くのWebサイトが集客に広告予算を投下していなさそう、
ということだろう推察できます。
またそのWebサイトというのも大半がコーポレートサイトだろうと思います。
そこでふと、
折角サイトをこしらえて毎月の保守費用を払っている割には、
Webサイトが実ビジネスに結びついていなさそうだなぁ~、
と邪推しています。
コーポレートサイトの要件を満たす上で大体のサイトが、
会社概要・製品とサービス・採用情報・お問い合わせフォーム
という差別化のとりようがない構成になっていますから、
まったくその会社を知らないニーズのある見込み客からすると、
そのサイトはあってもなくても同じ可能性が高いのです。
というのも、
そのニーズに特化したサイトがあれば確実にそちらに流れますし、
そして大凡そういうサイトがあるものです。
とするとコーポレートサイトは自社にとってなくてはならない存在ではあるものの、
あって役に立つ存在ではないという、非常に金くい虫にならざるを得ず、
結果としてぜんぜん更新されなくなったり、
完全にトレンドに取り残された化石サイトのようになってしまうケースが考えられます。
ニーズに特化したサイトを創る予算も時間も惜しい!サイトはそんなに役に立たない!
という悪い循環に陥る要因ですね。
でも、
改めてネットの面白さを体感いただきたいと思うのです。
商材案内のページに集客のための広告予算を月額5万円でもいいから投じてみて、
お問い合わせもしくは資料請求のためのボタンをドンと置くだけでも、
多分、びっくりするくらい反応があるのではないかと思います。
業種業態立地などにも因りますが、
ネットの場合は広告を出せば「絶対」に集客する方法がありますので、
半年だけでも試してみていただく価値があります。
ニューアド社で実際にあったケースをご紹介したいと思います。
とても集客に困っておられた飲食店様のしばらく放置していたサイトに、
1ページだけインセンティブのついたキャンペーンページを設置して、
そのページにリスティング広告を月10万円ほど出してみました。
どうなったと思われますか?
もちろんサイトへの集客は増えました。
が、
何とその翌々週に突如として実際の集客も増え、
売上が前年比の200パーセント超を記録する日もあったというほど、
売上が増加したのです。
この急激な伸びは翌週には落ち着きましたが、
現在でも順調に売上を快復しているようです。
ニューアド社では予め「どのくらいの検索ニーズがあるか」を予測して、
可能性がある場合に限り、広告出稿をお薦めしています。
このケースではまさに予測が的中して大成功をおさめた例だと言えます。
他社やってないことをやれば、確実に何かが起こる、ということなのですね。
今はまだまだ、チャンスです。
▼
ご相談・お問い合わせ・ご意見・ご感想はこちらまで。
インターネットマーケティング部@株式会社ニューアド社
http://web.new-ad.co.jp
web@new-ad.co.jp
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お問い合わせフォーム ・ 無料診断のお申し込み
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突然ですが、Webサイトへの集客に、SEOを含めた広告予算を投下されておられますか?
一昨年の統計ですが、
従業員数100名未満の企業では、
インターネット(つまりサイト自体への運用更新費用と、広告費用を合計して)にかける年間の予算が、
50万円を切っているという情報があります。
月額にして4万円程度ですから、
ホスティングの費用と1~2時間の運用更新費用、
と見れるように思います。
とすれば、まずまず妥当な金額ではなかろうかと思います。
2年程経過していますので、
もう少し額が上がっているかもしれませんが、
多くのWebサイトが集客に広告予算を投下していなさそう、
ということだろう推察できます。
またそのWebサイトというのも大半がコーポレートサイトだろうと思います。
そこでふと、
折角サイトをこしらえて毎月の保守費用を払っている割には、
Webサイトが実ビジネスに結びついていなさそうだなぁ~、
と邪推しています。
コーポレートサイトの要件を満たす上で大体のサイトが、
会社概要・製品とサービス・採用情報・お問い合わせフォーム
という差別化のとりようがない構成になっていますから、
まったくその会社を知らないニーズのある見込み客からすると、
そのサイトはあってもなくても同じ可能性が高いのです。
というのも、
そのニーズに特化したサイトがあれば確実にそちらに流れますし、
そして大凡そういうサイトがあるものです。
とするとコーポレートサイトは自社にとってなくてはならない存在ではあるものの、
あって役に立つ存在ではないという、非常に金くい虫にならざるを得ず、
結果としてぜんぜん更新されなくなったり、
完全にトレンドに取り残された化石サイトのようになってしまうケースが考えられます。
ニーズに特化したサイトを創る予算も時間も惜しい!サイトはそんなに役に立たない!
という悪い循環に陥る要因ですね。
でも、
改めてネットの面白さを体感いただきたいと思うのです。
商材案内のページに集客のための広告予算を月額5万円でもいいから投じてみて、
お問い合わせもしくは資料請求のためのボタンをドンと置くだけでも、
多分、びっくりするくらい反応があるのではないかと思います。
業種業態立地などにも因りますが、
ネットの場合は広告を出せば「絶対」に集客する方法がありますので、
半年だけでも試してみていただく価値があります。
ニューアド社で実際にあったケースをご紹介したいと思います。
とても集客に困っておられた飲食店様のしばらく放置していたサイトに、
1ページだけインセンティブのついたキャンペーンページを設置して、
そのページにリスティング広告を月10万円ほど出してみました。
どうなったと思われますか?
もちろんサイトへの集客は増えました。
が、
何とその翌々週に突如として実際の集客も増え、
売上が前年比の200パーセント超を記録する日もあったというほど、
売上が増加したのです。
この急激な伸びは翌週には落ち着きましたが、
現在でも順調に売上を快復しているようです。
ニューアド社では予め「どのくらいの検索ニーズがあるか」を予測して、
可能性がある場合に限り、広告出稿をお薦めしています。
このケースではまさに予測が的中して大成功をおさめた例だと言えます。
他社やってないことをやれば、確実に何かが起こる、ということなのですね。
今はまだまだ、チャンスです。
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