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2010年3月26日金曜日
うかうかしてたらコミュニティFM for iPhone(i-コミュラジ)が出てきましたねぇ。
お疲れ様です!Tです。
iのつぶやきにもありますが、
地元局のサイマルラジオをiPhone向けにも、というアプローチが走りますね。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100325/346221/
けどこれ難しいのが例えば北海道に住んでる人が沖縄のコミュニティラジオ聴くかな~とか、
聴かなくてもいいのかな~とかあでも纏まってるからそういう意味では媒体価値が高いのかな、
とか、ですよね。
別サイトで良い節ありました。
>http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100325_356724.html
というのも次のパラグラフで、
根拠があってのことのようです。
面白くなってきてます。
iのつぶやきにもありますが、
地元局のサイマルラジオをiPhone向けにも、というアプローチが走りますね。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100325/346221/
けどこれ難しいのが例えば北海道に住んでる人が沖縄のコミュニティラジオ聴くかな~とか、
聴かなくてもいいのかな~とかあでも纏まってるからそういう意味では媒体価値が高いのかな、
とか、ですよね。
別サイトで良い節ありました。
>http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100325_356724.html
「大手の広告代理店にとっては全国一斉のニュースやCMなどが主な仕事だが、もっと地域や個人に紐付いた情報、例えば“折込チラシ”に近いものの方が、我々には身近なビジネスとして見えている。地域の情報がメディアミックスで伝わることにより、地域の経済が活性されるのではないか。我々は本業のコンサルティングで地域の活性化を手掛けているが、“声を届ける手段”が無いと活性化は難しい。何らかのメッセージを届ける手段として一番いいのが地域のFM」との見方を示した。今後もバージョンアップを重ね、Twitter連携など様々な機能を付けていくことを検討しているという。
というのも次のパラグラフで、
木村太郎氏は、CSRAがこれまで行なってきたPC向けサイマル配信による、FMラジオビジネスへの効果について「これに広告を出すクライアントは無く、収入は増えていないが、リスナーが増えた実感はあり、放送局としてはありがたい。違うツールも増やして、もっとリスナーを増やすことで放送局としての価値も高まり、ビジネスにつながる可能性がある」と述べた。
根拠があってのことのようです。
面白くなってきてます。
ラベル: インターネット
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