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阿佐ヶ谷でホームページ制作ならニューアド社!
2008年11月26日水曜日
就職活動の季節ですね。
お疲れ様です。ネットマーケのTです。
不景気なニュース飛び交う中、大学3年生の就職活動も本格的に始動しているんですね。
Tとしては大学3年生から就職活動するあたりには畏敬の念すら抱きます。
そんなに大学って暇だったっけかな、得るものなかったっけかな、と、
卒業後に講談社学術文庫から始まって有斐閣まで乱読するTは心ははるかです。
ええ、それはもう、
4年生ともなれば学校など行かず目が覚めていれば牛丼をこさえているかDJしているかでしたが。
そういえば、Tは就職氷河期の末期にちょうど就職活動をしていました。
教職課程だったので(ちゃんと免許も取りましたよ)、実習で完全に穴が開き、
GW後から活動をはじめ、特別明確な目的もやりたいことも認識していなかったものですから、
それはもう「100パー受かる」と喧伝されていた某企業の1次面接ですら落選し、
7月には既に途方に暮れていたことを思い出します。
打たれ弱いので5社くらいしか受けてなかったんですけどね(爆笑)。
Tはネットでの就職活動のためにPCを導入して、
就職活動などせず、ひたすらホームページをこさえたり、作曲をしたり、絵を描くなどして、
半年で3度OSを入れ替えるほど使い倒して、
今ではネットにご飯を食べさせていただいていますから、
出会いとは本当に不思議なものです。
そうそう、ネットというところでは就職活動もどんどん進化していますね。
完全にネットマーケの世界だと思います。
採用ページに力が入っていない企業サイトはどうにも学生から相手にされない様子。
力の入れ方も半端ではありません。
見栄えが洗練されていることは当たり前ですが、
・社内風景の動画
・人事or社長メッセージ動画or音声
・先輩からのメッセージ動画or音声
・先輩の一日
・仕事擬似体験フラッシュ
・適正検査風フラッシュ
・採用担当者ブログ
あたりはもはや標準装備といった感すらあります。
確かに当時のTですらやってましたが、
~ナビも見て、サイトも見て、というのが
学生にとって「いい会社探し」には必須要件なんですね。
そういえば、
コーポレートサイトの「会社情報」内に「採用」というメニューを設けるのが多くとられる手法ですが、
新卒採用のサイト(中途採用のサイトもそうですが)、
実は採用サイトは「マーケティングに関らない」部分に外出しするほうが効果的です。
メニューは設けておいても、「特設サイトはこちら」のようにして、外に流すほうがよいでしょう。
理由はいくつかありますが、一番大きいのは効果測定がブレるためです。
採用の時期になると特定のキーワード(多くはその企業の得意とする分野のビッグワード)での集客が上がるので、ノイズが入ります。広告施策やSEO施策上もブレますね。
また採用コンテンツをコーポレートサイトのトーンマナーや処々のガイドラインにあわせる必要があり、表現の幅が狭められるケースが多いようです。
最も大きいのは、
別サイトにしておけば畳むのが楽ですし、
毎年志向を変えたサイトを制作できることも強みです。
ニューアド社のパッケージでは10ページ+フォームの構築で35万円前後ですので、
動画やフラッシュなど凝らないながらネット上でも採用活動に力を入れたい場合には、
採用サイトを構築するには手ごろなサイズだと思います。
例)
・採用トップ
・社長メッセージ
・社内風景
・先輩社員からのメッセージ
・先輩社員の1日
・よくある質問
・会社概要~沿革
・募集職種~仕事内容
・募集要項(条件、待遇)
・個人情報保護方針
・エントリーフォーム
10ページあればそこそこなコンポーネントでサイトが構築できますね。
>---------------------ココカラ-----------------------<
完全成果報酬型のSEO施策もこっそりはじめました。
Y!G各20位以内からの課金。お見積もりは下記から!
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▼ ご相談・お問い合わせ・ご意見・ご感想はこちらまで。
インターネットマーケティング部@株式会社ニューアド社
http://web.new-ad.co.jp
web@new-ad.co.jp
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ニューアド社ネットマーケのお問い合わせフォーム ・ ニューアド社ネットマーケの無料診断のお申し込み
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Tとしては大学3年生から就職活動するあたりには畏敬の念すら抱きます。
そんなに大学って暇だったっけかな、得るものなかったっけかな、と、
卒業後に講談社学術文庫から始まって有斐閣まで乱読するTは心ははるかです。
ええ、それはもう、
4年生ともなれば学校など行かず目が覚めていれば牛丼をこさえているかDJしているかでしたが。
そういえば、Tは就職氷河期の末期にちょうど就職活動をしていました。
教職課程だったので(ちゃんと免許も取りましたよ)、実習で完全に穴が開き、
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それはもう「100パー受かる」と喧伝されていた某企業の1次面接ですら落選し、
7月には既に途方に暮れていたことを思い出します。
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完全にネットマーケの世界だと思います。
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確かに当時のTですらやってましたが、
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学生にとって「いい会社探し」には必須要件なんですね。
そういえば、
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新卒採用のサイト(中途採用のサイトもそうですが)、
実は採用サイトは「マーケティングに関らない」部分に外出しするほうが効果的です。
メニューは設けておいても、「特設サイトはこちら」のようにして、外に流すほうがよいでしょう。
理由はいくつかありますが、一番大きいのは効果測定がブレるためです。
採用の時期になると特定のキーワード(多くはその企業の得意とする分野のビッグワード)での集客が上がるので、ノイズが入ります。広告施策やSEO施策上もブレますね。
また採用コンテンツをコーポレートサイトのトーンマナーや処々のガイドラインにあわせる必要があり、表現の幅が狭められるケースが多いようです。
最も大きいのは、
別サイトにしておけば畳むのが楽ですし、
毎年志向を変えたサイトを制作できることも強みです。
ニューアド社のパッケージでは10ページ+フォームの構築で35万円前後ですので、
動画やフラッシュなど凝らないながらネット上でも採用活動に力を入れたい場合には、
採用サイトを構築するには手ごろなサイズだと思います。
例)
・採用トップ
・社長メッセージ
・社内風景
・先輩社員からのメッセージ
・先輩社員の1日
・よくある質問
・会社概要~沿革
・募集職種~仕事内容
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