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2008年12月9日火曜日
クリエイティブの価値。
お疲れ様です。ネットマーケのTです。
以前印刷会社に勤務していたことがあるので、
紙モノに対して並々ならぬこだわりがあったりします。
素材もそうですが、折の加工ひとつとっても奥が深いため、
アートディレクターと仕事をしていくのは非常に楽しかった。。。
もっとも楽しかったのは、
外部プロダクションのビジュアルデザイナーと協業することでした。
やっぱりアート誌に掲載されるクラスのデザイナーのアウトプットは、
格が違うな、と思っていたものです。
けど、
ソレっていうのはなかなかお金になりにくい価値だということも、
よく知っていました。
多分どの業界でもそうだと思うんですが、
ひとたび「儲ける」ということが念頭にあると、
「旨い下手よりどんだけ人を引っ張ってこれるのか」
というほうが重要です。
ゴッホはゴッホだったから有名だったのかといったら、
死後50年経ってたまたまブレイクしたからこそのゴッホだよね、
という考え方も確かにあるのです。
※案本の山本さんが言ってたと思います。
選ばれなければないも同じだ、というのは本当です。
どんなに優れたビジュアルアプローチ・コピーワークを擁するものであっても、
素人がこさえたような見栄え、つたない文章のものに、
「反応率で負ける」
ということは多々起きます。
折込チラシやDMでもそうだと思いますが、
ご飯に直結する反応はクリエイティブ技巧に依存しないと思います。
むしろ「こんなんでいいのかよ」というほうが反応が高いケースが多いかもしれません。
ユーザーにとっては「金をかけたビジュアルアプローチ」や「金をかけたコピーワーク」よりも、
「金はかからずとも欲しい情報をいかに提供してくれているのか」のほうが重要であるといえます。
クリエイティブを否定するわけではありませんが、逆手は取っておく必要があるだろうと思います。
Webに至っては結果が顕著に現れます。
というより、結果を取っていないほうが問題なのです。
最近では無料でA/Bスプリットテストを行えるツールもありますし、
どのクリエイティブが効果的なのかを市場に問う方法は無数にあるので、
もちろん徹底的に自己満足があっていいのですが、
そこにお金を掛けるなら、
まずはゴールに直結できているかどうかを見えるかした上で!
がWebに於いては肝要かも知れません。
これからサイトを構築される場合は、
クリエイティブに拘泥せず、ま
ずは提供する情報の質と量に拘泥されるほうが安心です。
※見た目は後で変えてもよいのですから。
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完全成果報酬型のSEO施策もこっそりはじめました。
Y!G各20位以内からの課金。お見積もりは下記から!
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インターネットマーケティング部@株式会社ニューアド社
http://web.new-ad.co.jp
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紙モノに対して並々ならぬこだわりがあったりします。
素材もそうですが、折の加工ひとつとっても奥が深いため、
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もっとも楽しかったのは、
外部プロダクションのビジュアルデザイナーと協業することでした。
やっぱりアート誌に掲載されるクラスのデザイナーのアウトプットは、
格が違うな、と思っていたものです。
けど、
ソレっていうのはなかなかお金になりにくい価値だということも、
よく知っていました。
多分どの業界でもそうだと思うんですが、
ひとたび「儲ける」ということが念頭にあると、
「旨い下手よりどんだけ人を引っ張ってこれるのか」
というほうが重要です。
ゴッホはゴッホだったから有名だったのかといったら、
死後50年経ってたまたまブレイクしたからこそのゴッホだよね、
という考え方も確かにあるのです。
※案本の山本さんが言ってたと思います。
選ばれなければないも同じだ、というのは本当です。
どんなに優れたビジュアルアプローチ・コピーワークを擁するものであっても、
素人がこさえたような見栄え、つたない文章のものに、
「反応率で負ける」
ということは多々起きます。
折込チラシやDMでもそうだと思いますが、
ご飯に直結する反応はクリエイティブ技巧に依存しないと思います。
むしろ「こんなんでいいのかよ」というほうが反応が高いケースが多いかもしれません。
ユーザーにとっては「金をかけたビジュアルアプローチ」や「金をかけたコピーワーク」よりも、
「金はかからずとも欲しい情報をいかに提供してくれているのか」のほうが重要であるといえます。
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というより、結果を取っていないほうが問題なのです。
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もちろん徹底的に自己満足があっていいのですが、
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これからサイトを構築される場合は、
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