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2009年2月3日火曜日

アクセシビリティ導入の意味。

お疲れ様です。ネットマーケのTです。

Webサイトから情報がいかに取得しやすいか、
という切り口でアクセシビリティという言い回しがあります。

健常者であれば「見れれば」サイトから情報を取得することが出来ますが、
例えば目に障害のある方の場合は、
音声読み上げソフトを利用してサイトから情報を取得することが出来るので、
ユニバーサルデザインの一区画としてアクセシビリティを説明する向きもあります。
確かにそうした側面もあると思いますが、
サイトはさまざまな訪問者が訪れます。
訪問者が人間でない場合もあります。

先ほどの音声読み上げソフトウェアも、
検索エンジンのクローラーも、
もうちょっと踏み込んで言えば、
サイトは文字列でしかないので、
それを見える形に再構築するためのデバイスは人間ではありませんよね。
デバイスというのもちょっと小難しいので、簡単に言えば、
ウィンドウズのIEかもしれませんし、macのsafariかもしれませんし、
携帯電話かもしれません、ということです。

だからWebサイトに於けるアクセシビリティというのは、
どちらかというとプログラムの書かれ方や構造に関するトピックです。

T個人は、
ユニバーサルデザインの観点から語るアクセシビリティについて、
ちょっと偏りすぎていないかな、と感じています。

さまざまな訪問者の情報を取得し易さという観点からアクセシビリティを考えれば、
当然のことながら情報を取得し易いことに越したことはないと思いますし、
Webサイトが事業者の提供する無料のサービスという立場であれば、
アクセシビリティに配慮したサービスを無料で提供していることの価値を、
どのように事業者が考えるのか?という方向が正しいようにも感じます。

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